仕事を通じて時代と社会(市場)と人生を知ろう!

仕事には数え切れない多様性があります。

仕事の分野を考えてみましょう。農業、製造業、サービス業、事務系業務、技術系業務、などいろいろの分類が成立します。一つの見方として、仕事を提供する企業側と、仕事を担当する個人側に分けて考えることにします。企業側には営利団体と非営利団体が含まれる前提で話を進めます。企業側は何らかの成果を上げていかないと存続できないで消滅します。従って、効率化、生産性の向上が大きな課題として浮上します。非営利団体の成果の把握は、非常に難しい場合があることもご理解ください。営利団体の成果は、マネーに関わるため会計制度が発達しており、市場を通じた運営が最も合理的であると世界的に認められています。企業側の仕事に関する中心的な機能は「仕事」を作り出すことだともいえます。

個人側から見た仕事の特質を考えて見よう。

一般的な話を進めます。仕事は、生活の糧を提供します。上司、同僚、部下などを通じ自分のコミュニティを形成します。社会的に通じる信用を生みます。担当業務の遂行は社会的貢献につながり、日本の場合、国家の所得の60%以上が個人所得で構成されており、仕事を通じた社会への貢献は大なるものがあります。以上が仕事が皆さんに関係する主な特質となります。この関係から、個人的に「働きがい」や「生きがい」が生まれてくる場合があり、仕事は「生きがい」を向上させ、人間を成長させると主張する本は書店に行けば容易に見つけられます。こうした考え方は日本の財産だとの主張もあります。一方、今日では仕事や市場の変化が、情報通信技術等の急速な発展により著しく、「変化への対応の時代」が到来していることを忘れないでください。

コンピュータークラウドと結びついたワークフローのソフトを利用すれば、会議や稟議で使用される各種の書類の形式が統一できるとともに、必要な資料を即座に見ることができます。