展示会を成功させるための二つのポイント!準備と終了後の反省

事前に準備すべきもの&考慮すべきこと

出展する際には、自分たちのスペースをいかにうまく活用するかが成功への鍵となってきます。机や椅子などの基本的なアイテムはどのような企業であっても必要になってくると思いますが、選び方や配置を工夫して他の団体との差別化をはかりましょう。また物品は借りるよりも、自分たちで持ち込むほうが比較的安くあがります。

例えば机が展示する商品の色や雰囲気とうまく合致していないことが直前に判明した場合などは、適切な色や柄のプリントされた布を上からかぶせるといったような方法が効果的です。新しく大きな備品を運び込むのには時間も労力も必要になるので、応急処置のための物品をいくつかストックしておきましょう。

これには簡単な修理のためのガムテープやひもを利用して壁に何かをかけるためのフック、画びょうなども当てはまります。

ひとつの基準として、会社のオフィスに常備してあるようなアイテムは設営中にも使う可能性が高いです。

展示会終了後に行うべきこと

たくさんの人々が自分たちのブースを訪れ、実際に商品を手に取ったり購入を検討してもらえたりすることのある展示会ですが、この結果を次に繋げる努力をすることなしに売り上げを伸ばすのは非常に難しいといえます。

終了後はまず、開催中に実施したアンケート等をしっかりと整理・分析し、顧客のニーズや自社製品に対する印象を認識することが大切です。そして商談につながりそうな他の企業の名刺を仕分けし、可能であればひとつひとつにブース訪問に対するお礼のメールを送りましょう。

展示会というのはひとつのきっかけです。これを自社の成長のための足掛かりとすることができれば、展示会を成功させることができたと考えてよいのではないでしょうか。

工費と施工実績を参考にするのが、展示会の施工業者を探すときのスタートラインです。また大手イベントでの実績の多い業者は、サポート体制も充実しているのが特徴的です。